※これらを踏まえて、研修で受講者にお伝えする際の言葉をデザインしていきます。
実は、研修では解決できない事象もあります。例えば、パフォーマンスの低下の原因が個性や人格に関わる場合はその事象の一例で、採用基準や人員配置の見直しによって解決することもあります。研修ありきで個別相談をしないことをお約束いたします。現状と研修のゴールを明確にするために、丁寧にお話しを伺います。
1から3で、「現状」と「研修のゴール」を一緒に明確にしたところで、その間にあるギャップを埋めるための最適なプログラムをその場でご提案いたします。
人数と時間(回数)についても、お客さまが研修において大切にしたいことなどをお聞きかせいただいたうえで、効果面と合わせてご提案いたします。
以上が個別相談の流れです。ご提案内容にご納得いただけましたら、スケジュールを調整して契約書を交わします。(内容によっては業務依頼確認書のみの場合もございます。)